タッチケアの方法
タッチケアの効果を高めるためにもいくつかの基本的な約束事があります。
ここではそのいくつかについてご紹介します。
いつがいいの?
お母さんがリラックスできる時間が一番よいです
一方避けたいのは
- 赤ちゃんの機嫌が悪い時
- 授乳直後・おなかが空いている時
- よく眠っている時
- 他に興味が向いている時
どんな場所で?
リラックスできる場所ならば、どこでも良いです
たとえば…
- 床にマットを敷いて
- 毛布やバスタオルの上で
- お母さんの膝の上で
からだのどの部分から始めるの?
特に決まりはありません。好きな部位をみつけていきましょう
- 全身でなく部分的に行なってもいいです
- タッチを嫌がる部位は無理に進めないようにしましょう
その他ポイント
赤ちゃんへの手の接触面を広くします
指輪やブレスレットなど、赤ちゃんに触れるものはなるべくはずしておきましょう
流れるように継続的に触れましょう
滑らかに曲線を描いたり、手のひらでさするように動かします
すべりが悪いときには、
ベビーオイルなどを使用するとなめらかです
オイルは赤ちゃん・お母さんのにおいを消さないよう、無香料タイプを使いましょう
最初と最後のサインを作ります
たとえば最後に手をギュッと握ったら終わり、
頬ずりをしたら終わり、など、
2人の間でサインを決めると良いでしょう
赤ちゃんの状態に合わせることが大事です、毎日少しずつ行っていきましょう。
- お母さんと赤ちゃんの二人の世界に集中しましょう
- 義務にせず、でも毎日少しずつ、リラックスできる時間をみて続けてください
赤ちゃんの反応の変化がでてきます
