トップページへ戻る  胎児の心音を聴く聴診具「トラウベ」。株式会社 とらうべ はゲストの心に耳を傾け、ケアやサービスにつとめます。
 とらうべ23期の目標は「Carry Out your MISSION!」です
   
 
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★骨盤臓器脱治療法の種類と方法一覧★
 ○ ペッサリー療法(保存療法)
 ○ メッシュ療法
 ○ 骨盤底筋体操(再発防止および予防)
 
 ○ ペッサリー療法(保存療法)
  何らかの理由で外科的治療をおこなえない場合におこないます。
膣の中にリング状の装具を入れて臓器を支える方法で、日本国内では年間約72,000人以上の方がこの治療を受けていると考えられています。
このリングは患者さんの体格や骨盤臓器脱の状態に合わせて選びます。
また、感染や炎症、出血などのトラブルを起こすことがあり、定期的な受診が必要になります。
 
 ○ メッシュ療法
メッシュ療法とは、人工素材で編み上げたメッシュを使用した手術法で、最近では骨盤臓器脱治療に適した丈夫でやわらかい素材のメッシュも開発されました。
傷んだ組織の代わりにメッシュを使うために再発が少なく、また術後の痛みや身体への負担が少ないことから、今後の治療の主流になっていくと期待されています。

 ◆メッシュ療法の特徴◆
  ○手術時間:通常1、2時間程度
  ○開腹の必要はない
  ○入院期間:約1週間
  ○健康保険の適用もされる

 ◆メッシュ療法のメリット◆
  ○強靭な素材であるため、力がかかっても切れることがない
  ○再発率が低い
  ○人工素材であるため感染の心配が少ない
  ○長い年月を経ても、そのままの大きさを維持できる
  ○術後の痛みや身体への負担が少ない
 
 ○ 骨盤底筋体操(再発防止および予防)
◆ 仰向けの姿勢で
  1.仰向けに寝て足を肩幅に開き、ひざを少し立てます
  2.身体の力を抜き、肛門と膣を締め、締めたまま10秒数えます
     ※ 途中で力が抜けてしまった場合はまた締めなおしましょう。
       筋肉が強くなれば締め続けられるようになりますので
       最初からうまくいかなくてもがっかりしないでください。
  3.その後50秒間は肛門、膣をゆるめて力を抜きます
  4.仰向けは身体をもっともリラックスさせやすい姿勢です
    朝晩お布団の中でもおこなえますので、気軽に続けられます

◆ 座った姿勢で
  1.背筋を伸ばして座り、顔は前を向きます
  2.両足を床につけ、肩幅に開きましょう
  3.肩の力を抜き、お腹に力が入らないようにしながらゆっくりと肛門と膣を締めます
  4.10秒間締め、50秒間は緩める、という動作を何度か繰り返しましょう
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