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| タッチケアの方法 |
タッチケアの方法に「絶対的な方法」はありません。
そうは言うものの、タッチケアの効果を高めるためにも
いくつかの基本的な約束事があります。
ここではそのいくつかについてご紹介します。
◇ いつがいいの?
◇ どんな場所で?
◇ からだのどの部分から始めるの?
◇ その他ポイント
◇ いつがいいの?
お母さんがホッと一息つける時間が一番よい
一方避けたいのは
・ 赤ちゃんの機嫌が悪い時
・ 授乳直後・おなかが空いている時
・ よく眠っている時
・ 他に興味が向いている時
・ 他にも、途中で嫌がったら止めましょう
◇ どんな場所で?
リラックスできる場所ならば、どこでも良い
たとえば…
・ 床にマットを敷いて
・ 毛布やバスタオルの上で
・ お母さんの膝の上で
◇ からだのどの部分から始めるの?
・ 特に決まりはありません。
・ 赤ちゃんの好きな部位を見つけてください
・ 全身でなく部分的に行なってもいいです
◇ その他ポイント
・ 赤ちゃんへの手の接触面を広くします
指輪やブレスレットなど、赤ちゃんに触れるものはなるべく
はずしておきましょう
・ 流れるように継続的に触れましょう
ぽんぽんとたたくようにではなく、
滑らかに曲線を描いたり、手のひらでさするように動かします
・ 目と目を見つめ、声をかけながら行います
・ 義務にせず、できるだけ毎日続けます
赤ちゃんの気分が乗らないのに無理に続けるより、
お互いがリラックスしているときに無理なく続けるほうが
赤ちゃんにとってもお母さんにとっても楽しい時間になります
・ すべりが悪いときには、
ベビーオイルなどを使用したほうがなめらかです
この時、赤ちゃん・お母さんのにおいを消さないよう、
無臭タイプのオイルを使いましょう
・ 最初と最後のサインを作ります
たとえば最後に手をギュッと握ったら終わり、
キスをしたら終わり、など、
2人の間でサインを決めると良いでしょう
赤ちゃんの状態に合わせることが大事です
・ お母さんの五感、赤ちゃんの五感、お互いに刺激しあうこと
・ お母さんと赤ちゃんの二人の世界に集中すること
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